アース・リング

	僕が 空薏是空（ソライゼクゥ）に名前を改名したのは、２０２１年９月１６日・・・・・・・・・・・・ 僕なりに・・・・・ 仏の世界を、極める・・・・・・・・・ 過去の高僧様達を差し置いて行く・・・・・・・・・ 極めるなんて、恐れ多くものを言えない・・・・・・・・・・ 仏の世界に入り方・・・・・・・・・ それも、古代の先輩方に𠮟られるでしょう・・・・・・・・・・・・・ でも、僕も仏の世界に魅了されたひとりです・・・・・・・ だから、絶対なる仏教世界・・・・・・・・・・いやそれ以上の尊敬心もあります 古代の修行・・・・・・・・・・ 厳しい行・・・・・・・・・・ 中には、日々、命からがらで、命を落とす修行僧もいたでしょう・・・・・・・・・・・ 自分の苦しみ、痛み、それ以上に無限変への挑戦をされたと思います 自分に、痛み苦しめの境地・・・・・・ 自分に、ムチを与えないと、仏の世界にいけない修行・・・・・ 確かに・・・・・・・・・・人が生きていると邪念、雑念日々作ってしまう・・・・・・・・・ それを、追い出すために、極地に追い込む・・・・・・・・ たぶん・・・・・・・・人として生まれていた以上 イタチと追いかけっこの世界・・・・・・・・常に自分の闘い 先代達の教え・・・・・・・・・・・・ 自分の邪念、雑念を追い払う観念・・・・・・・・・・ 自分たちも、その厳しい行の中で学んだから、周囲の行者に教える それも、古代から受け継がれたやり方しか知らなった・・・・・・・・ その毎日、日々格闘して苦しめる人の生き方・・・・・・・ それより・・・・・・・・・ 仏様の信念に自ら入り込んで、その仏こころで、自分から邪念、雑念を払う・・・・・・・・・ そして、その教えを学び伝えていく 僕も、今日まで来れたのは、周囲の人以上に苦労の中で、今日まで生かされて来たと思います・・・・・・・・・・・・ 僕は、脳梗塞になって、リセットされた・・・・・ 働くに働く事も出来ない、しゃべることも出来なく、世間に入るに入れなかった・・・・・・・・ 麻痺のお陰で、自分をリセットできた・・・・・・・・・ それも、ひとつの行・・・・・・・・・自分に与えられた修行の道筋・・・・・・・・・・・ 時の狭間をさ迷っていた・・・・・・・・・・ それで、見つけれた世界、それが時空の世界です 是空の世界を知った・・・・・・・最初、時空の世界で仏の世界に行こうとしてましたが・・・・・・・見つけられなかった 本当に、何もない世界・・・・・・・・・存在すら見つけることできなかった、本当に無の世界は何もなかった！ ある時に・・・・仏の世界は、こころの中にありますよと教えられた？時空の世界をさまよっていていたのに・・・・・・ だから、仏の世界は、入口が違っていた事に気づいた・・・・・・・・ 時空の世界は、エネルギーの世界・・・・・・・・・ 仏の世界は、叡智の知恵という時空世界に気づいた・・・・・・・・ 時空世界でも、いくつかの階層の次元の世界がある・・・・・・・・・ 僕が見えてきた世界は、ピラミッド的な階層ではありません・・・・・・・・・ 逆ピラミッド階層と言った方が良いですね 上に上がれば、上がる程宇宙的が膨大になっている世界・・・・・・・・・・ 人の今まで、考える構想観念・・・・・・・・・凄い人は、真上の頂点で君臨されているイメージですが・・・・・・・ 人の上に人を作らない理念が正しい・・・・・・・・・・つまり、弟子達が、君臨させている世界を作ってしまった・・・・ これは、庶民の人達に思わさせた・・・・・・・・・そうさせると、金と富を使って頂点の人物を作った その財、地位を弟子達が作った世界に過ぎない・・・・・・・・お釈迦様は、生まれ持った富、地位、財を投げて・・・・・・ この世に降りた・・・・・・・・・・キリスト様も、そうです。財、富のではなく、民のために生きた・・・・・・・・ つまり・・・・・・・弟子たちの思い違い！一歩間違えると大罪ですね！ 人は、自分を敬う人から、いつまでも気にいられたい・・・・・・・・・ これも、インナーチャイルドと同じな心理です。自分を維持するための思い込み・・・・・・・・・ これも、マインドコントロールされてしまっている・・・・・・・・・生き方まで・・・・・・・・・ だから、時空の世界で色々なことを学ばせています。 まだまだ、修行の身ですけど・・・・・・・・・・・・・・
	有名なのは、京都の三十三間堂に祀られている千十観音様・・・・・・・・・・・・ 実は、僕の地元の豊川、財賀寺にも、千手観音様と二十八部衆眷属様も祀られています 千手を持ち，おのおのの手掌に目のある。観音様です 千手は慈悲の広大を示し，千眼は化導の智が円満自在であることを表わす。 餓鬼道に落ちている者を救う大悲観音で 普通は 42臂，27面の形像。 眷属に二十八部衆がある。
	# ◆ 名称 ◆ 読み方 ◆ 持ち物／姿 ◆ 説明 ◆ 1 密遮金剛力士 別 みっしゃくこんごうりきし 金剛杵 仁王（吽形） 2 那羅延堅固王 別 ならえんこんごう 金剛杵 仁王（阿形） 3 東方天 とうほうてん 宝珠、剣 持国天 ≫四天王 4 毘楼勒叉天 びるろくしゃてん 剣または鉾 増長天 ≫四天王 5 毘楼博叉天 びるばくしゃてん 筆、巻物 広目天 ≫四天王 6 毘沙門天 びしゃもんてん 宝塔、宝棒 多聞天 ≫四天王 7 梵天 ぼんてん 小壺 ≫十二天 8 帝釈天 たいしゃくてん 宝鏡 ≫十二天 9 毘婆迦羅王 別 ひばからおう 戟（げき) 毘羯羅大将？ ≫十二神将 10 五部浄居天 別 ごぶじょうごてん 剣、如意宝珠 自在天、普華天子、遍音天子、光髪天子、意生天子を合わせた名前。 天衆？ ≫八部衆 11 沙羯羅王 しゃがらおう 剣、蛇 ≫八大竜王 12 阿修羅王 別 あしゅらおう 三面六臂（四臂） ≫八部衆 13 乾闥婆王 別 けんだつばおう 法輪、経典 ≫八部衆 14 迦楼羅王 別 かるらおう 金翅鳥の化身 ≫八部衆 15 緊那羅王 きんならおう 鼓 ≫八部衆 16 摩侯羅王 まごらおう 琵琶 摩睺羅伽王 ≫八部衆 17 金大王 こんだいおう 独鈷 宝賢夜叉 ≫八大夜叉大将 18 満仙王 別 まんせんおう 戟（げき) 満賢夜叉 ≫八大夜叉大将 19 金毘羅王 別 こんぴらおう 拳印、宝珠 宮毘羅大将 ≫十二神将 20 満善車王 まんぜんしゃおう 小槌、蛇 No.16、18と重複？ 21 金色孔雀王 こんじきくじゃくおう 剣、孔雀 孔雀明王 22 大弁功徳天 だいべんくどくてん 如意宝珠 吉祥天 23 神母天 じんもてん 楽器 鬼子母神 24 散脂大将 さんしたいしょう 柄の長い戟（げき) 散脂夜叉 ≫八大夜叉大将 25 難陀龍王 なんだりゅうおう 宝珠 ≫八大竜王 26 摩醯首羅王 まけいしゅらおう 鳥を乗せた皿 大自在天 27 婆藪仙人 ばすせんにん 経巻、杖 28 摩和羅女 まわらにょ 老女 地天？ ≫十二天
	弥勒菩薩（みろくぼさつ）とは「釈迦の死後56億７千万年後の世に降りてきて 釈迦に代わって人々を救う未来仏」とされている つまり・・・・・・・・・・・ 弥勒菩薩様は、時空世界で我々を見守っている未来菩薩様・・・・・・・・・・・ また、弥勒菩薩様は、 ３・６・９と言う・・・・・・・・・・ ３の倍数の持っている菩薩様・・・・・・・・・・ だから、三六九の神様でもあり・・・・・・・・・・ 天文学的にも、超自然学、数学的にも∞の意味を持っています